(抗がん剤とストーマケアその1)抗がん剤治療が始まった。

2011年12月7日~10日
※ストーマとは、人工肛門のこと

初めての抗がん剤投与

退院して2週間。
ついに抗がん剤の治療が始まる。
そして、今日12月7日から3泊4日の入院となる。
大腸がんの手術のための入院とは違う緊張がある。
やはり、抗がん剤を投与することへの不安からであろう。

事前に先生から説明を受けてはいるが、
やはり、ドラマのような副作用を想像してしまう。

12月7日初日、
一人で、電車に乗って病院に向かった。
10月の入院時は一人では無理であったが、
今回は頑張った。
 

緊張の中、抗がん剤投与が始まった。

2011年12月8日 11時30分
抗がん治療が始まった。
まずは吐き気止め抗体2時間。
固体の吐き気止めも用意された。
やはり、体質によって気分が悪くなる人もいるということだろう。
このような薬をもらうと余計に不安になるが、しかし、気持ちが悪くなったら飲めばいいというような、変な安心感もあるから不思議だ。

そして、次に14時30分から、ボトルタイプの容器に入った抗がん剤エルプラットを46時間投与する。約2日間の治療だ。そして、2日間ボトルを首から下げて過ごすことになる。

投与して数時間、経ったが症状の変化なし。
 

2回目以降の投与は、通院治療

最初の治療は、様子を見るため入院となったが2回目以降は通院治療となる。
僕の病院では「通院治療センター」というところがある。そこは、狭いブースが設けられ、たくさんのベッドとソファが並んだ治療室である。ここで、同時にたくさんの人が治療をするらしい。
今日はここの使い方の説明を受けた。
 

しゃっくりとくしゃみが止まらない。

投与して1日が経過した。
副作用なのか、しゃっくりとくしゃみが多くでる。
ゲップからしゃっくりにつながるようだ。
吐き気のような感じもするが、吐くまでの感じにはならない。
 

46時間、初めての抗がん剤投与終了!

10日(土)午前中に投与が終了した。
少し、薬が残っていたが、46時間で終了するらしい。

結果、最初の投与は大きな体の変化はなかった。

この日は、妻が迎えにきてくれた。

やはり、すこし怠い気がする。
家に帰り、すぐにパジャマに着替え、
その日はダラダラと過ごした。
 
 
抗がん剤とストーマケアー記事ー
その1、<どきどき抗がん剤入院>
その2、<ストーマケア>
その3、<ストーマトラブル?>
その4、<2回目で、抗がん剤副作用発生!>
その5、<初めての、家での抗がん剤投与>
その6、<抗がん剤の効果、がんが見えないくらいに>

 

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