(大腸がんと脳梗塞その5)大腸内視鏡、2リットル下剤との戦い!

検査漬けの毎日。

脳梗塞治療のため点滴を続けているが効果は絶大。
言葉も戻り、ペンも利き手(右手)で扱えるようになった。
薬の効果はすごい。薬の投与に批判的な自分であったが、今は、現代医療のすごさを感じる。

今日から絶食。検査に備える。
今日の検査はCTスキャン。
今(2014年)では、超ベテランだけど、この時が初めて。

しかし、いくら、検査とはいえ、体に何回も造影剤いられ大丈夫なのだろうか・・・と疑問は感じるが、がんの経過診断では欠かせない検査でもある。
あの器機もすごいですよね。体、臓器の中の状態がわかるんですから。

そして、今日は2回目の輸血をした。
 

大腸内視鏡、2リットル下剤との戦い。

今日は大腸内視鏡検査の準備のため、腸の洗浄をするらしい。内視鏡をしたことのある人は知っていると思いますが、あの、2リットルのレモン風味の下剤を飲みます。

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看護師さんより下剤の説明をうける。

ゆっくり、飲んでいいですが、大体2時間くらいで飲んでください。
僕:えっ、これ全部?・・・。

制限時間内に飲み干さなければいけない。まさに下剤との戦いという表現がふさわしく思う。2リットル、これがキツイんですよ。看護師さんに、ガンバレ、ガンバレと応援され懸命に飲みきった覚えがあります。体力が全く無くなった時でしたからね。結構、辛かった。
 
2014年のがん検診の時、久々にこの下剤を飲んだけど、この時は60分くらいで完飲しました。
 
この下剤って、飲んだ水分は全部流れて体内に蓄積しないらしいですね。だから、脱水症状を起こしやすいのでこの他に適度に水分を取るように言われます。これは、3回目の検査の時に知りました。
  

うんちが出る、でる。

下痢が始まる。これも辛い。「いつ、終わりがくるのか、いったい終わりがあるのか」と思ったほどである。それも、ベッドの脇に置かれた簡易便器でするんですから、恥ずかしいですよ。音がでないようになんてね。(笑)
 

逃げるのはよそう。

入院4日目、僕はこんなことを書いています。
 
「本当にいつも自分の体から逃げていた。」
『もう、逃げるのはよそう』

自分勝手で、家族に心配や迷惑を掛けた。
そして、お客様にも迷惑を掛けることになった。
本当に痛感した。

病気は悪いことばかりでない。
考え方をかえれば自分の成長の過程にもなる。

 
病気になり、何もできなくると、自分を見直すいい機会にもなります。もちろん、病気にならないことにことしたことはありませんが。
  
 
<大腸がん脳梗塞>ー記事一覧ー
なぜ、脳梗塞?
その1、救急車で運ばれる
その2、なぜ、脳梗塞?
その3、こころとからだ
検査始まる
その4、まずは胃カメラ
その5、2リットル下剤との戦い
その6、もうバレバレだよ
結果
その7、ステージ4の診断
その8、死ぬ気がしない?
方向性
その9、夫婦の一致
その10、方向性が決まる
その11、ネバーギブアップ

 

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