僕とがん 経過観察プロローグ

経過観察(2012年~)
2015年6月29日

生かされている意味

転移した部分の肝臓切除手術し、
僕のがん治療はひとまず終了した。(2012年5月)
この年、6月から経過観察期間に入った。

さて、経過観察期間。一般的に5年という目安がある。
僕の場合、経過観察はどこから数えるべきであろうか。
 
直腸癌だから、直腸の手術を受けた時?
それとも、転移した肝臓を切除した時?
 
これについては特に先生に聞いてはいないが、
僕自身は直腸の時であると思うようにしている。
この方が、経過観察の期間を早くカウントできるからだ。
 
がんの再発がないこと・・・
これにつきるが、僕にできることは、
とにかく、前向いて元気に生きることしかない。
 
しかし、時が経つにつれ、体力の回復により、
体が健康であることが当たり前とまた思うようになってしまう。

がんのことを忘れるぐらいに、毎日一生懸命に生きることがいい。
でも、この経験を忘れてはならない。
 
そして、僕はなぜ、生かされているのか、
これを、毎日、自分に問いかけている。
でも、まだ、答えはみつからない。
これを探す生き方も悪くないかもしれない。
 
 

 
 

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