(大腸がん経過観察)機能温存手術とお尻の付き合い方。

経過観察(2012年~)
2015年8月11日
 

機能温存手術とストーマ後、僕のお尻。

夏場に思い出すことは、ストーマ後の便意のこと。

今日は朝ごはんを食べてから、トイレに7回ほど行った。
朝食または夕食後に便意がくる。
相変わらず、何回もトイレに駆け込むが、最近、リズムがいいようだ。
寝ている時の便意は少なくなった。
 
3年前、僕は全ての治療を終え、
ストーマから普通にお尻からうんちを出すようになった。

最初は体のリズムもわからなく、
外出時は常にお尻のことで頭がいっぱいで、緊張感の中の外出でした。

「うんちが出てきたらどうしよう。」

こんな緊張なんです。

出かける時は、便意が心配になる。

なかなか、理解できないでしょ。
これはがんの経過観察ではないけど、僕のがん、直腸がんでは日常生活を過ごす上で大きなことになっています。
 
普通は便意を感じても我慢ができるでしょ。
そして、近くのトイレに駆け込めばよい。
でも、僕は我慢することができず、スルスルと出てしまうんです。
それが、1回であれば、同じようにトイレに行けばよいかもしれないけど、僕の場合は違う、短時間のスパンで何回も行くようになるから困ってしまう。
 

僕のお尻への対処法!

「お腹が痛くなってトイレに駆け込む感覚?」これに似ているけど、でもやはり、ちょっと違うんだ。「出てしまう」こんな答えしか言えないんです。

最初の頃は、時間に関係なく、便意が来るので、外出時と寝る時には、お尻に介護用のパットを必ず充てていました。かっこ悪いけど仕方なかったです。
お尻がごわごわしてなんか変な感じで、ズレ落ちテープがついているけど、動くとズレしまう。だから、パットをする時はパンツの上にスポーツ用のピッタリとしたインナーを履いていました。
4987603331518←このようなもの。僕は女性用ものを買っていました。病院の看護師さんが教えてくれたものなのでそのままこれを使用していました。
暑い時期は、パットにインナーを履いているので蒸れて暑いんです。しかし、今思うとただ暑いだけなのでどうってことありませんけどね・・・。
でも、このパット生活、最近はなくなりました。最初は不安がありましたが、今は大丈夫です。子供がオムツを取る時期にある、親の緊張感のようなものですね。
 
my_check
最初は体のリズムやどんな時にうんちが出るかわからないけど、徐々にわかるようになし、どうやって付き合うか自分なりに工夫できるようになります。

あるブログでこんな記事を見かけてことがあります。
「こんなにトイレが大変であれば、ストーマの方が良かった」
僕はこのように思ったことはありません。
しかし、これは僕は会社員でないからだと思う。もし、会社員であれば会社に行ってうんちのことばかり気にしているようであれば仕事になりません。また「下」のことは、周りの人の目も気になるし、オープンに話せないですよ。とうの僕も仕事の付き合いの人たちに話しをしたことないですから。
これは、がんの経過観察とは別にとても大きな問題です。しかし、投げ出さずに自分の体を受け入れて、付き合ってほしいと思う。
 

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