(大腸がん手術その14)ついに退院の日!

2011年11月18日~23日<入院24~29日目>

ついに退院!

一日なにやってんの?

病院での一日は正直単調である。
検査のない日は、本当になにもなく、
一日が過ぎていく。
僕のように、手術から3週間以上たっても、
入院している患者は体力もかなり回復してきている。

そのため、ベッドにジッとしれられず、
病棟内ウロウロしたり、
売店に行ったりしている人もいる。

一日なにやっているの?

と妻から聞かれることもあった。

朝、5時台に起床して、夜10時に消灯。
17時間位もある。
でも、意外とあっと言う間に時間が過ぎてしまうんですね。
 

僕の病院での過ごし方。

僕の入院先での1日の過ごし方はこんな感じ。

本、音楽、スケッチ、たまにPC
この4つが大きな時間の過ごし方でした。

本はたくさん読みました。
小説からビジネス、マインドに関する本。
TVはほとんど見なかったです。
TVカードを千円で購入するシステムでしたが、
入院して1枚買って、あまったくらい。

一日で気になることは、
やはり「食事」
それほど、楽しみにしていなかったけど、
やはり気になる。

次に先生の回診と看護師さんの巡回。

ホリグチさんどう?
変わりない。
はい、変わりはないです。
うん、順調ですからね。
はい。ありがとうございます。

この位の会話だけど、
何だか、少し緊張していた。
 

退院への準備と退院

2011年11月19日〜20日。
一泊、我が家に戻る。
今日は、退院への準備のため、
外泊をしてみようということになった。

3週間ぶりのの我が家である。
「家で調子が悪くなったらどうしよう?」
なんって、
ちょっと不安もあったが、
やはり、自分の家はいい。

2011年11月21日(入院27日目)
とうとう、退院日が決まった。
2日後の23日だ。
 

やった〜!退院。

2011年11月23日(入院29日目)
ついに、退院の日が来た。

予定より2週間くらい遅くなったが、
待ちに待った退院だ。
抗がん剤入院が2週間後に控えているが、
とりあえず、一区切り。
本当に嬉しかった。

入院した頃の体の調子とは雲泥の差。
そして、
あらたに、エネルギーが充電されたよう感じだ。
あんなに、クタクタであった自分が、
嘘のようでもある。

この日の日記にはこのように記しています。

今日はとうとう、一区切りの退院を迎えた。
約1ヶ月、先生を始めケアをしてくださった皆様には感謝の一言につきる。
「ありがとうございました」

 
 
29日間の大腸がん入院ー記事一覧ー
その1、知っておこう! 入院、手術計画
その2、大腸がん手術前の準備
その3、僕の大腸がん、やっぱり転移していた
その4、手術直前、娘からのメール
その5、大腸がん手術、全身麻酔の効果
その6、手術後はやはり辛い!
その7、辛いぜ!手術翌日、もう歩行。
その8、大腸がん、初めてのご対面、ストーマ(人工肛門)
その9、大腸がん、初めてのストーマケア
その10、大腸がん、おしっことの戦い
その11、大腸がん、抗がん剤の準備
その12、大腸がん、おしっこバトル2
その13、 大腸がん、長引く入院
その14、大腸がん入院、ついに退院の日
 
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る