経緯「この時に・・・」

がんの疑い、自分の兆候などを時点ごとに時系列にまとめてみました。
大きく分けると、発症期・兆候期・悩む・激変期、この4つとなります。

ー記事一覧ー
【兆候】これが私へのサイン
【逃避】現実から逃げる
【激変】ゆるかな下降から、一気に

<発症期>

<兆候期>

2010年(45歳)
更に体力が落ちた時期と自覚している。これが私への最初のサインだったのかもしれません。
2010年(春)←明らかな症状を自覚(ココがポイントでした)
うんちらしき水分の多いものが気づかずもれる。
2010年(5月)
便秘ぎみとなる。血が混ざっていたがあまり気にしなかった。
2010年(12月)
大量の血がお尻からでる。痔であると自分で判断していた。

<逃避>

2011年(46歳)
大量の出血がつづく(この時も痔の薬でごまかす)
2011年(2月)
固形のうんちが意に反して出てしまった。(ウサギのうんちのようなもの)
そして、体調もすぐれないことが増えてきたのもこの頃。
2011年(3月)
便秘がひどく、出血と合わせて上記の回数が増える。
便意を感じた時のトイレの回数が増える。この頃から便秘がかなり辛くなってくる。

<激変期>

2011年(4月)
便秘ではあるがトイレの回数がさらに増え始める。また、そに合わせて体調も激変し振るわなくなる。
2011年(5月)
1日気力なく起きられない日がくる。その日、うんちを激しくもらし、嘔吐。
そして、電車の中でもうろうとする。
2011年(夏)
トイレの回数がさらに増え、1日に15回くらい行っていた。
この頃、自分の体の症状と似ていた病名を探し、潰瘍性大腸炎と判断する。
漢方薬、食生活を変える、水などいろんなものをためす。
体力は限界に近かったと思う。真夏の暑さがこんなに身にしみる年も初めての経験。
そして、激やせ。
毎日、気力だけで過ごしていたように思える。歩くのもやっといった感じ。
肝臓に傷みを感じたのもこの頃。
そして、2011年9月5日(月曜日)脳梗塞で入院する。

my_check
大腸がん(私は直腸)は傷みなどの痛覚的な刺激が少ないため、あまり気にせず、ほっとくような傾向になってしまうように思えます。
特にお尻のことなので恥ずかしさもあり病院に行くのも勇気が入り、また、私のような働き盛りの時であれば仕事の忙しさで自分をごまかすこともできます。
 
私のがんの経緯では、なめらかな下降で体力や症状にあらわれてきましたが、この下降が終わると、急激な傾斜で体力の減退が見られました。
私のようにここまで病院に行かない人はいないと思いますが、2010年の春に「ちょっとおかしいな」と思った時に病院に行っていれば状況も変わったのかもしれません。
自分のことはもちろんですが、周りの人にも大きな迷惑を掛けなくで済んだ・・・と少し後悔しています。
人それぞれ、兆候と思えるような現象は異なると思いますが、少しでも参考になればと思います。

ー記事一覧ー
【兆候】これが私へのサイン
【逃避】現実から逃げる
【激変】ゆるかな下降から、一気に

 

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