『やめた方がいい入院中の言動!』

やめた方がいい入院中の5つの言動

明日から入院。「不安でモヤモヤ」できれば入院はしたくない。こんな気持ちでいっぱいだと思います。しかし、これはあなたやあなたの家族だけではありません。全ての患者さんやその家族があなたと同じ気持ちです。

入院とは、健康な体と心を取り戻すということ! そして、回復に向け同じ気持ちで入院し、退院を心待ちにしています。しかし、一人の言動により「いや~な気持ち」で入院生活を送らるようになってしまう・・こともあるんです。そこで“やめた方がいい入院中の言動”5つをお話します。

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1:病院(医師、看護師など)の悪口!

不安からか、ストレスがたまり、その矛先を病院側に向ける人がいる。「この病院は●●がダメなんだよ」そして、担当医が回診にくれば愛想よくし、しかし、いなくなれば悪口を言う。「●●の病院では~って、言っていたんだよ。」「あの先生は、ちゃんと診てくれているんかな!」

こんなこと、横のベッドから聞こえてくると、僕はイライラする。「だったら、●●の病院いけって!」・・・と言いたくなる。しかし、こんな時はグッと気持ちを押え、ヘッドホンを耳に音楽を聴くことにしている。

自分が選んだ病院、悪口で固めてはダメ! それも家族までが口を合わせて言っていることがある。「なんで、この病院に入院したの!?」って感じだ。直るもの直らない。言っている本人だけが直らないのならいいが、周りの人までネガティブな空気に包むようなことはをしてはダメ!

2:家族を責める。

「お前、なにやってんだよ、もってこいって言ったろう!」と妙に奥さんを責めるオヤジがいる。 こんな奥さん、ご主人のいない家で足を延ばしているはずですよ。あわよくば、このまま、返ってこなくても・・・なんて思っているかもしれない。

入院は、家族のありがたみを感じるいい機会でもある。なのに、入院先でも奥さんを罵倒するようじゃ。ダメだな。これは少ないけど、でも、いるんだこういう人。
「自分にとっての奥さんと家族」あらためて、考えてみて!

3:ごはんをまずいと言う。

SAMSUNG「ここのごはんまずいんだよ!」こんなことを言ってはいけない。決して美味しいとは言えないが、大人が口に出していうことじゃない。
日本には「言霊」という言い伝えがあるが、言葉にはそれなりの力がある。そして、その言葉に相当することが自分に返ってくると言われている。入院している時には尚更このようなことを言ってはいけない。
僕の隣のベッドのお父さんが、まさにこの言葉を奥さんに愚痴っていたのを聞いた。「ダメ、そんなことを言っちゃ!、一生懸命作ってくれているんだから」と奥さんがご主人を叱っていた。こんな夫婦関係いいですね。

4:消灯後のモラルを守らない。

「電気を消しますね。お休みなさ~い。」看護師さんの声で一日が終わる。これで、すんなりと寝付けないのはよくわかる。でも、テレビやラジオは消すべきでしょう。暗い中、光がチカ、チカ!、安いラジオのスピーカーからの割れた声が“ごわごわ”と聞こえてくる。 これは絶対にしてはいけない。テレビ消せ、ラジオであればイヤホンで聞け!

5:病気の話ばかりしている。

「●●が痛くて」「●●がんというのは・・なかなか見つからないだってね・・・見つかった時は、もうおしまいだよ」 こんなことばかりを話さない。隣の人が●●がんであったら、どうするの? 

そんなことよりも「だんだん、体が良くなったきたよ」こんなポジティブな話をいっぱいしようよ。

 
以上、「やめた方が良い入院中の言動」5つでした。心のバランスは体の回復に大きく影響します。個室は別だけど、カーテン一つだけで仕切られた共同生活。直接、相手に向けている言動でなくても一つの言葉がとても気になります。お互いを思いやる気持ち。そして、みんなが気分よく、元気に退院したいですよね。
 
 

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