【兆候】大腸(直腸)がん これが僕へのサイン?

大腸(直腸)がん、これが、最初の兆候

2010年
いつからが兆候といえるのか、あまり記憶にないけど、体の変化が気になりだしたのは45歳頃だと思う。今(2014年)から4年前の春先に兆候と思えることがあった。今思えば、これが自分で感じる、初めての体の異変であったのかもしれない。

ある夜、自分のデスクに向かっている時のこと。

なんか、臭い!

ふと、ニオってきたんです。
人間って、(僕に限ってかもしれませんが)
真っ先に自分を疑うことはしないですよね。

それも、なんか臭う、という事ですから、
自分のはずがないと思いますよ。

ん?、どこから臭うんだ、
わからん。

デスクから離れた時、
チェアの座面が薄らと濡れた痕を見つけたんです。

えっっ!
無意識にお尻に手をやると、体温似た濡れた生地の感触が、
手に伝わってきました。

なんでだろう?
そのまま、トイレに入り、パンツを確認し、
なんでだろう?
何か悪いもの食べたかなぁ。

この時は、こんな風にしか感じなかったと思います。
 

お尻が緩くなる。

普通の人であれば、シモの事で、なんかあっても、自尊心(?)というのでしょうか、まず認めたくないですよね。

とうの僕も、ちょっと腸の具合が悪いんだな。・・・と、
思うぐらいで、何の根拠もなく、うん、炭酸水はやめよう。
なんて、考えていました。(笑)

ことの重大さには全く気づいてなかったです。
気楽なもんでした。

そして、この現象は、これからドンドンひどくなり、以後、これに大きく悩むことになるんです。

さて、話は少し飛ぶのですが、2011年秋に大腸がん(私は直腸)が発覚するわけですが、その頃、担当医から、5年くらい前が発症だね。と言われたことをよく覚えています。

僕の大腸(直腸)がん、5年前に発症?

2007年、42歳の頃だ。
何があったけ?・・・・と。

自分を振り返りました。
 
独立して4年目。
仕事が忙しくなった頃で、慣れない仕事でもあったためストレスも多くあったのかもしれない。40歳を超えてから体力が極端に衰え、半ばを過ぎた頃から、さらに衰えたと自覚をしていたんです。でも、「年取ると気力も体力も落ちてね。 あぁ~駄目!」なんて、年齢の責任していたんですが、もしかしたら、これが最初の兆候だったのかもしれません。
 

血が混ざった・・精液。

あれ以来、外にいる時はお尻が気になって仕方なかったです。
無意識に、出てしまっているのが心配で。
ズボン濡れてない?・・・って
しょっちゅうお尻に手をやって気にしてましたよ。
やっぱり、かっこ悪いし、人にも言えないし・・・。

これは、担当医師からの話ではありませんが、この現象って、直腸の周りにできたガンが、お尻の穴の周りの筋肉?(肛門括約筋というのだと思います。)を傷つけ、締まりが悪くなると聞いたことがあります。そして、この筋が働きうんちをとめることができるらしいのです。僕は多分この機能が衰えてしまったんだと思います。(医学的に確認している訳ではありません。)

今、これを書いて、ふと思い出したので書きます。
いつの頃か、忘れたのですが、この現象が起こる前です。
でも、そんなに遠い前ではないと思います。

以下、変な話でごめんなさい。
しかし、真面目です。

たまに、精液に血が混ざったような状態が何度かあったように思えます。時には、赤が強い色もありました。さすがに、おしっこではないので、毎日みることはありませんので、気になってはいましたが、自然とその現象もなくなったように思えます。

えっ、これの経緯?
それは・・・ダメ♂ 内緒!(笑)
話が変な方向に行っちゃうからね。

でも、これは、兆候のひとつなのかな?
 

神様からの知らせ? こんなことも気にするべきかも。

この年の5月に京都へ行った時、僕の目に飛び込んできた印象深い出来事をお話します。

100513-300x198旅行の初日、僕は宇治へ行きました。JR宇治駅を降りて、トコトコと平等院に向かって歩いていると、100mほどの距離間であったと思います。道路の両脇に「のぼり」がいくつも立っていて、その「のぼり」にはこう書かれていました。
「大腸がん検診をしましょう。」
パタパタパタ・・・・と、この文字が僕に問いかけるように「のぼり」が揺らいでたんです。

この時は、まだ、自分が大腸がんであるという認識はなかったんですが、でも、なんか気になってしかたが無かったんです。
虫の知らせみたないものなのかな?
もしかしたら、宇治の神様が僕に知らせてくれていたのかなぁ。
これも、兆候のひとつと言えますでしょうか?
 
ちなみに、この時はまだ、食事や行動も至って普通で、気にしていたことは、やはりお尻のこと。
そして、便秘ぎみではあったが、まだ血便などの症状は気にならなかったと思う、しかし、「気にならなかった」というだけで、おそらくこの頃はすでにうんちに血が混ざっていたように思います。
 

お尻から、大量の出血。

5月から夏を飛び抜け、いっきに冬です。
冬まであまり記憶がないんです。仕事も忙しかったこともあり、体を気にかける余裕もなかったのかもしれません。

この頃から、血便がひどくなってきたんです。
血便というより、黒っぽい血が便器に落ちる感じです。
それも、ボタッ、ボタッと、大量に。

もう、本当にドキドキして、
「えっ、なんだろう!!」って
血を見るのが嫌いだから、かなり、動揺していたことを覚えています。

そして、僕はとっても病院嫌いなんです。自分の体をいじられることが「嫌」という理由もありますが、悪い病気であると言われることが怖かったからだと思います。

こんなになっても病院に行かず、自分で「痔」であると決めつけていたんです。
最悪の事態はない・・・と自分を思わせるために・・・。
 
 

ー《経緯 この時に》記事一覧ー
【兆候】大腸がん、これが私へのサイン
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【激変】大腸がん、ゆるかな下降から、一気に体力を奪われる。
 

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