(大腸がん手術その1)知っておこう! 入院・手術計画

事前に、知っておこう! 大腸がん治療計画

 
2011年10月26日<入院初日>
がん治療のための入院日が来た。
僕が本格的にがんと向き合うスタートの日でもある。

入院患者の受付。暗い顔がたくさん並ぶ

妻と車で8時30分に家を出て、K病院に向かう。
9時30分に到着。

ちょっと不安。

10時の入院受付。
大勢の人が集まっていた。
こんなたくさんの人がいるとは驚き。
みんな、暗い顔をしている。
僕も同じように暗い顔しているのだろう。
やはり、年配の人が多い。
46歳の私もここでは若造である。

IMG

 

病室、窓際ベッドは快適だ!

そして、入院病棟に案内された。
8階の4人部屋だ。
前の病院では6人部屋であったのでゆったりしている。
外来とは異なり病棟は静かだ。

そして、窓際のベッド。
ラッキーだった。

2人に1人が窓際をゲットするわけだが、
快適性としては大きな違いがある。
窓際のベッドは開放感があり、空間として広く感じ、
断然に居心地がいい。

2011年から6回の入院をしているが、
窓際のベッドは3回ゲット!
正に、確率通り50%。

そして、今、ネットが使えるんですよ。
有線だけど、24時間で300円。

2011年の頃はスマホはまだ今のように普及していない。
だから、デザリングなんていうのも珍しく、
私の持っていたスマホもデザリング機能はない。

だから、PCを持参して、有線でもありがたいと思ったくらいです。
 

大腸がん、こんなに痩せる。72キロから56キロへ。

看護師さんから病院を案内された。
担当の看護師さんが当日はお休みということなので、
変わりの方が案内してくれた。
とても、明るく若い女性の看護師さんであった。

この日は、いくつか検査をすると言われた。

まずは身体測定。
身長174.5 センチ ・ 体重56キロ

あぁ〜あ、56キロか、という感じでしたね。
痩せ始める前は72キロだったので16キロ減。
身長も20代の頃は176センチあったのでショックでした。
ちなみに今(2014年)は62キロです。
 

また、僕の嫌いなMRI!!

MRIも何回もしているんだけど、どうも苦手。
あの真っ白な狭い空間の閉塞感がダメ!
閉じ込められているような感じなるだよね。
どうにかならないかね。

星空になるとか、
リラックスできる自然の映像が流れるとか、

とにかく、目をつむり、
楽しいことを考えるようにしている。

これは、この時に言われたのではないんですが、
目をつむると余計に恐怖心を感じるらしいですね。
他の検査の時に看護師さんに言われました。

この日は、あと、普通のレントゲンを撮り、
入院初日は終了です。
 

えっ、明後日? 手術!!

看護師さんから、
「明後日手術なので、明日は下剤を飲みますね」
と言われた。

「えっ〜、明後日手術!!、そんなに早く!」
入院して初めて聞かされたので少々驚いた。

今は、入院期間は短くというのが基本らしいですね。
個人病院であれば、長く入院してくれた方が経営的にはいいが、
大病院になると、そうもいかない。
どんどん、患者を入れ替え、処置しないといけないですからね。
 
 

働きざかりのがん、僕からあなたへ

働きざかりのがんは、必ず治療計画を事前に把握し、スケジュールを計画しよう。 入院期日は、病院のスケジュール次第になるけど、入院後のフローは、その病院の進め方がある。
フローは、自分の体の復調次第だけど、ある程度の目安がつけらる。こうすることで、会社との長期休暇もスケジュールが計画しやすくなる。
 
 
29日間の大腸がん入院ー記事一覧ー
その1、知っておこう! 入院、手術計画
その2、大腸がん手術前の準備
その3、僕の大腸がん、やっぱり転移していた
その4、手術直前、娘からのメール
その5、大腸がん手術、全身麻酔の効果
その6、手術後はやはり辛い!
その7、辛いぜ!手術翌日、もう歩行。
その8、大腸がん、初めてのご対面、ストーマ(人工肛門)
その9、大腸がん、初めてのストーマケア
その10、大腸がん、おしっことの戦い
その11、大腸がん、抗がん剤の準備
その12、大腸がん、おしっこバトル2
その13、 大腸がん、長引く入院
その14、大腸がん入院、ついに退院の日
 
 

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