大腸がん 話題) えっ、 カレーでがん予防!?

まぐまぐニュース!より引用
 

ジョンホプキンス大学Francis M. Giardiello博士らが、臨床胃腸肝臓医学誌(Cruz-Correa, M. Clinical Gastroenterology and Hepatology)に報告したもので、カレー粉に含まれる成分が、大腸がんの前がん状態を改善するとのことです。

研究では、大腸の前がん状態であるポリポーシスを作りやすい遺伝的背景を持つ5人を対象に、カレー粉に含まれる成分の有効性を調べました。

ちなみにこのポリポーシスは、家族性大腸腺腫症(familial adenomatous polyposis: FAP)と呼ばれるもので、発生には遺伝性の要素が強く関与することが知られています。そして、もし前がん状態で大腸摘出をしない場合は、ほぼ100%の確率でがんに発展するといわれるものです。

研究開始時に、これらの患者さんのポリープの数と大きさを測定しておき、次に1日3回、クルクミン(curcumin)を480mg、ケルセチン(quercetin)を20mgづつ、6ヶ月にわたって飲んでもらいました。

ちなみにクルクミンは、カレー粉の黄色成分であるターメリックの主成分で抗酸化作用があるといわれているものです。また、ケルセチンはタマネギや緑茶、赤ワインに含まれるフラボノイドで、人やラットのガン細胞の増殖を抑えることが知られています。

その結果、これらの化合物を摂った人ではポリープの数が60%に減っており、またそのサイズも50%にまで減少していることがわかりました。

2つの成分を同時に摂ってもらっていますが、その中でもクルクミンが主な働きをしていると考えられるそうです。摂取量自体も通常カレーライスなどで食べる量に比べて多いのですが、カレー粉は安全な食べ物の1つであり、副作用の心配も無さそうとのことです。

カレーライスは私の好物メニューですので、気を強くしてカレーを食べるようにします。

以上、まぐまぐニュース!より引用

僕は、結構、カレー好きだけどなぁ・・・。
予防になればいいなぁ!
 
 

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