働きざかりのがん)ネガティブ感情2つの撃退法!

僕は仕事に復帰してから、たまにネガティブ感情に包まれることがある。そして、仕事へのモチベーションが下がり、体の調子も悪くなる。あなたはこのようなことがありませんか。
今回は、ネガティブ感情の解消について、あなたと一緒に考えてみたいと思う。

入院中や休暇中時に芽生えた「強い心」

入院中や休暇中、あなたはどんなこと考えていましたか。
「がん」と診察され、入院までの期間、そして、手術前後は自分の体を支えることで、いっぱいであったと思います。しかし、それを乗り越えると、いつもの自分が戻ってきたと思います。

そして、ふっと、こんなことを思い浮かべませんでしたか。

例えば、
「今、10時か~。今日は月曜だから、定例会議中だなぁ」
とか、
「8時(PM)~。みんな仕事終わったかなぁ~」

働きざかりのあなたであれば、日常は仕事のことで一生懸命です。
だから、少し、体が回復すれば、会社や仕事のことが浮かんできます。

そして、時には「退院したら、もっとやってやる」というような
強い意思も湧いてきて、ポジティブな気持ちになる時もあったと思います。

僕は、こんなことを思いました。
「もう、怖いものはない、何でもやってやる!」
こんな辛い思いしたんだから、「俺はできる」というような「強い心」が湧いてきたんです。

しかし、どうでしょう? 
一定治療が終え、いつもの生活が戻ってくると、いろんな人の接触や情報、そして、何か問題が発生する、また、いろんな原因がもとで、あの時にあったポジティブな心が、どこかにいってしまうことが僕にはあるんです。
また、そのような状況が続くと、自信がなくなり、ネガティブな気持ちが大きくなり、不思議と体もそれに合わせてどんよりとした感じになり、調子も優れなくなります。

僕のネガティブ感情を撃退する2つの方法!

この時、僕はつくづく俺は弱いなぁ~と感じながらも、気持ちを立て直すために2つのことをします。

先ず、ひとつ目は、寝る時の布団の中でします。
「僕は成功する、僕は豊富である」と唱えながら、楽しいことをイメージするだけです。
これには、科学的・理論的なことはありません。また、理屈では説明できないけど、何となく落ち着いて眠れます。今の気持ちを明日に引きずらないためのおまじないみたいなものです。
 
ふたつ目は、今の自分の体の状態を受け入れる。
僕は今の自分の体を、がんに掛る以前の体と比べて、負担を感じてしまうことがあります。しかし、年々、年を重ねるわけなので、体は当然に衰えます。そして、昔をイメージしても仕方ないと、割りきり、今の体の状態を意識して受けれて、その調子に合わせるようにしています。
無理をしないということかもしれません。簡単なことですが「疲れたら、何も考えずに寝る」ということです。
そして、明日「強い心」を持ち直す。

ネガティブ感情はあなたや僕の心の中で起こっています。だから、それをひっくり返す「心」が大切です。
この方法は、人それぞれであると思うけど、働きざかりでがんになった人が、元気に働いていくためのひとつの方法でもあると思っています。
社会に復帰すれば、周りの影響を受け、そして、心や体のハンディのある、あなたや僕は、さらに負担がかかります。
入院中や休暇中に芽生えた「強い心」を忘れないようにしていきましょう!

 
 

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