働きざかりのがん) 罹患後、働きやすい職場とする方法

がんと診断されれば、精神的な大きな負担になる、そして、死と直面するといっても過言ではないかもしれない。
これを、どう受け止めて、過ごし、良い環境を作っていけばいいのか、これついて、あなたとシャアしたい。
 

がん罹患後、2つの思考

あなたはどっち?
・自分が「がん」であることで、いろんなことに優遇されるべきだと思う。
・いやいや、そうではなく、同じような扱いでいてほしいし、逆に人に思いやりを持つべき。

働きざかりの僕とあなたは、仕事に復帰しなくてはいけない。
そんな時、前者であったなら、どうだろう。

会社は、できるかぎり、あなたを優遇しないといけないのだろうか。
そして、あなたの仕事も、
僕は、会社を自分で経営している立場として考えると、そうではないように思える。
しかし、ここで言っているのは、会社としての福利厚生ではなく「私心」のようなものです。

がんは、大きな病なので、下記の例とは、多少違うかもしれないけど、あなたもこのようなこと、感じたことがない?
例えば、
風邪であることを、自己主張し、心配してもらおうみたいな、雰囲気を漂わせている人。
これって、裏を返せば、こんな感じです。
風邪だから、今日は一生懸命仕事できないし、僕を優遇して、いたわって!
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「がん」なんだ。いたわって! だから、今までのように仕事ができないんだよ。
こんな感じの人は、稀かもしれないけど、現実にいる。
だから、このような働く意識が低い人を、会社として、優遇すべきかどうか・・・と思うわけ。
厳しい、言い方かもしれないけど、働く気力のない人に、生活保護を支給しているのと一緒かもしれないよ。
 
あなたと僕は、ハンディがあります。それを受け入れながら、普通に振る舞うことは、大変だけど、でも、自分が優先されるべき、という考えは、捨てる方が、断然、周りとの調和がとれ、よい方向に進むと思うよ。
もちろん、体に負担を掛け、人に迷惑が掛かるような状況になるようであれば、はっきりと「できない」と伝えないといけないけどね。
 

あなたと僕だからこそできる、思いやり

人の優しさ、ありがたさ、愛すること。「がん」経験を通して、あなたと僕はいろんなことを学びました。この経験を自分の新たな生活に活かしていかなければ、もったいない。
そして、その中で、仕事でも家族でも、人への思いやりをもたないと、良いようにならないと、僕は感じている。
毎日、一緒にいる、家族、職場の同僚、その他、全てのパートナーに対して、自分よりも優先して考えてる・・・・・ということ。

思いやりとは、まず、自分ではなく、まずパートナーのことを考えること。
これは、スターバックスの元社長ハワード・ビーハーの言葉です。
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見返りを期待してする、という意味ではないけど、このような行動に、あなたの周りは、徐々に共鳴していく、と思う。
良いおこないは伝搬し、同じように共鳴する人が、集まって来るし、そして、がんと共に生活する、あなたと僕には、メンタルにおいて、これがとても大切であり、良い方向に導いてくれると感じている。

あなたと僕であれば、きっと、できるはず。 
自分の経験を活かそう!
 
 
 

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